雨天縦走 断念

視界3m
霧の中の赤岩の頭分岐点

予定では硫黄岳から横岳、赤岳を越えてキレット小屋へ向かうつもりだったが悪天候の為に中止にして行者小屋へ移動し、明日以降はテントに荷物をデポして赤岳や阿弥陀岳に登ってみることにする。

09/21 参考タイム オーレン小屋 08:00⇒ 赤岩の頭付近 09:15⇒ 赤岳鉱泉 10:55⇒ 中山展望台分岐点 11:30⇒ 行者小屋 11:40

オーレン小屋テントサイト
オーレン小屋テントサイト

06:30 起床 雨音のせいで腕時計の目覚ましの音に気がつかずにすっかり寝坊。天候回復せず。 7時頃に食事を作って食べていると目の前を小屋組が出立していく。せっかくテントにしたのに小屋組より遅いとは…。

テントサイトの後ろの森
テントサイトの後ろの森

08:00  出発 テントを撤収してオーレン小屋を出発。雲が空一面を覆っている。夏沢峠から硫黄岳方面は路を見失いやすいので赤岩の頭方面に出るルートをとる。樹林帯を抜けてハイ松の間をどんどん登って行くと人の声が聞こえ、昨日の女の子二人組が降りて来た。「今日も真っ白ですぅ〜」「ホントに残念だねぇ。晴れてると凄く奇麗な景色なのにねぇ。」と会話を交わして別れる。

赤岩の頭付近
赤岩の頭付近
なんだろう?
秋の雰囲気
ショウゴ沢
ショウゴ沢
木橋
木橋
沢の水は飲めそう
沢の水
ホタル袋
ホタルブクロ
あざみ
あざみ
名称不明
名称不明

09:15 縦走断念 硫黄岳と赤岩の頭を結ぶ尾根に到着。この辺に赤岩の頭の山頂がある。ここから20分で硫黄岳だが、何も見えないので今日はピークを嘗めずに直接今日の幕営予定地の行者小屋に移動することにする。事実上この時点で縦走は諦める。

赤岳鉱泉
赤岳鉱泉

10:55 赤岳鉱泉 赤岳鉱泉にて一休み 雨がぱらつき始めるので雨具を羽織る。テントサイト使用料ひとり1000円に加えて一張り1000円を徴収するという特製デッキがある。さすがにここに張ってるテントはなく、向こうの方にぽつりぽつりとテントが見える。

鹿
鹿

\目指す行者赤岳鉱泉からは中山展望台分岐まで登りが続く。そこで昨日とは趣の違った野生動物に出逢う。

中山展望台分岐
中山展望台分岐

11:30  中山展望台分岐 稜線から離れているので展望があれば赤岳と阿弥陀岳が奇麗に見えるらしい。が、とても無理なのでスルー。

行者小屋
行者小屋に到着

11:40  行者小屋到着 昼食の時間でデッキが混み始めている。大きな雷の音が聴こえる。さっさと受付を済ませ、雨の中を本降りになる前にテントを設営。

行者小屋
行者小屋

午後はずっと雨。他の登山客と話しをして時を過ごす。雷を聞いて尾根に登るのを諦めた人や、山頂で雷にあって思わず四つん這いになった人の話し等を聞く。隣りにテントを張っていたソロのエンジニアの情報では明日は早朝より天候が回復するとの予報が出ているらしいので期待する。(しかしこの予報はすぐに撤回されて再び雨マークになったらしい)
深夜は豪雨と雷。テントの底の結露がひどい。換気を良くしてベンチレーションをあげないと。 後で聞いた話しで雷は権現岳の方で鳴っていたらしい。

 

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