寒ちぢみほうれん草のグラタン

ほうれん草のグラタン
ほうれん草のグラタン

ほうれん草は寒い時期に霜をあてて育てると葉が縮んで甘くなるそうです。甘くて味が濃いのに灰汁は少ないのでホワイトソースでグラタンにしてみました。冷蔵庫で固くなってしまったパンチェッタで炒めてゆで卵とミニトマトを乗せています。油を塗らなかったのでパン粉は上手く焦げませんでした。
チーズは使わないで軽めの味付けですが、ホワイトソースとほうれん草が絡んですごく美味しくなっています。このままパスタソースでもいけますね。
このほうれん草はキッシュも美味しそうなので次はそっちで試してみます。

ほうれん草のグラタン
ほうれん草のグラタン

焼き上がるとほうれん草はけっこう黒いんですが、濃厚です。

[材料]

  • ほうれん草 一束
  • ホワイトソース 400cc
  • ゆで卵 3個
  • パンチェッタ 適量
  • ミニトマト
  • パン粉

[ほうれん草のグラタンの作り方]

  1. ホワイトソースを作っておく
  2. ほうれん草を洗って3cmくらいの長さに切りそろえる
  3. 卵は半熟に茹でておく
  4. パンチェッタは短冊に切る
  5. ミニトマトは半分に切る
  6. フライパンにラードを溶かし、パンチェッタを炒める
  7. ほうれん草を加えてざっと炒め合わせる
  8. ほうれん草がくたっとしてきたら、耐熱容器に敷き詰める
  9. 半分に切ったゆで卵とミニトマトを並べてホワイトソースをかける
  10. パン粉をふって、180度のオーブンの上段で20分焼く

シュラスコ

シュラスコ
シュラスコ

ブラジル風の焼き肉で、国内に専門店も増えてすっかりおなじみのシュラスコです。元来はカウボーイが野営するときに焚き火で肉を焼きながら食べたものが原型とか。直火焼きなので焼けた所から削ぎ取って食べるというワイルドなものです。
いろいろな肉の部位を岩塩をこすりつけて焼いていただくのですが、うちの中で焚き火をするわけにのいかないので、豚の肩肉をガスレンジで炙ってから電気オーブンで焼き上げてみました。だから正確にはシュラスコ風ローストポークです。外側の部分をカリッと塩っぱく焼くとアクセントになって美味しいです。

野菜をみじん切りにして酢で和えたヴィナグレッチのモーリョ(ソース)をたっぷり添えていただきます。

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チダイのオーブン焼き

チダイのオーブン焼き
チダイのオーブン焼き

チダイ(血鯛)は別名ハナダイ、真鯛とは違い、えらの後ろが真っ赤で血が滲んでるようなのでチダイの名前がついたとか。油が薄く、パサつきやすいので、油を補充する料理方法があうようです。

焼き上がり
焼き上がり

この料理はオーブンに入れる前の方が華やかです。焼き上がったらパセリ等で奇麗に飾ると見栄えがします。カリカリに焼けたレモンが凄くおいしいです。
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胡桃とカラメルのパウンドケーキ

胡桃のパウンドケーキ
胡桃のパウンドケーキ

今日は奥様の誕生日なので、夜中にパウンドケーキを焼きました。ビターで酸味が爽やかなカラメルがビターで香ばしい胡桃と相まってビターX2な大人の雰囲気なパウンドケーキです。

 

  1. 胡桃は刻んで180度のオーブンで5分ロースト 。
  2. カラメルは100gの砂糖に30gの水を加え、手鍋で揺すりながら煙が出て全体が茶色くなるまで加熱。水を加えて焦げすぎるのを押さえて溶きのばし、鍋ごと水に入れてあら熱をとる。
  3. 卵を卵黄と卵白に分ける。卵白に砂糖30gを加えメレンゲに泡立てておく。
  4. バターをポマード状に練って卵黄を混ぜ、胡桃とカラメルを混ぜ込む。
  5. 小麦粉、くるみとメレンゲを2回に分けて交互に混ぜ、型に入れ、180度のオーブンで30〜45分程度焼く。

マトウダイのオーブン焼き

 

マトウダイのオーブン焼き
マトウダイのオーブン焼き

せっかくの尾頭付きなのでそのままオーブンで焼いてみました。作り方はホウボウのオーブン焼きとほぼ同じです。ニンニクを挟む代わりにローズマリーを腹に入れてズッキーニの代わりにオリーブを一緒に焼きました。 ホウボウとは違ってしっとりした美味しさがありますね!

 

ホウボウのオーブン焼き

 

ホウボウのオーブン焼き
ホウボウのオーブン焼き

ちょっと贅沢に大きなホウボウを丸ごとオーブンで焼いてみました。胴に切れ込みを入れて薄切りにしたニンニクを挟んでいます。一緒に焼いた椎茸の香りが移ってとても美味しく焼き上がりました。 “ホウボウのオーブン焼き” の続きを読む

ベッカフィーコ

ベッカフィーコ
ベッカフィーコ(焼き上がり)

鰯のベッカフィーコは元々はベッカフィーコという鳥の料理のことであった。という経緯はこちらのサイトに詳しいのですが、今ではすっかりイタリアを代表する鰯料理となっています。

 

ベッカフィーコ
ベッカフィーコ(焼く前)

ローストポーク

 

ロースト・ポーク
ロースト・ポーク

ローストポークは良く作るので以前のエンリトーにも登場していますが、今回は肩肉です。先日お会いした老シェフが最近は豚肉が美味しくなったと言ってました。自分の腕が上がったのかと思ってましたが、素材の方が進化してたんですね! 肩肉とはいっても特に作り方が違う訳ではなく、グレービーソースと茸の付けで秋っぽくしています。 “ローストポーク” の続きを読む

タラのムニエル タプナードソース

タラのムニエル
タラのムニエル タプナードソース

タラのムニエルにタプナードソースを塗ってオーブンで仕上げています。浅葱があったので散らしてみました。

タラのムニエル タプナードソースの作り方

  1. タラの切り身に塩胡椒をふり、10分くらいおいてから余計な水分をふきとる。
  2. 少量の白ワインをふりかけ、さらに10分おく。
  3. フライパンを熱してオリーブオイルを敷く。
  4. タラに粉をはたいて皮目から焼く。
  5. 皮が少し茶色くなってパリッとしたら裏返す。
  6. 身の方も少し茶色くなるくらいまで焼いて取り出し、タプナードソースを塗ってオーブンに入れる。
  7. 200度で5~10分焼いて出来上がり。

鯵の香草パン粉焼き

鯵の香草パン粉焼き
鯵の香草パン粉焼き

パン粉にハーブとニンニクを混ぜてオーブンで焼きあげます。油で揚げてないので鯵フライよりは微妙にダイエット向き。
最後にレモンを飾りましたが、 パン粉にレモンを搾るとせっかくのサクサク感が失われてしまいます。これは鯵の下に挟みこむか、断面に絞れるように三日月カットにするべきでした。

ハーブはあまり細かく刻み過ぎない方が香りが良かったりします。フレッシュでもドライでも美味しくできます。今日のは塩味が足りなかったかな?

[材料]

  • 鯵        2匹
  • パン粉      3/4カップ
  • 塩胡椒
  • オリーブオイル  100cc
  • ニンニク     1片
  • ハーブ類(好みで適当に)
    • タイム
    • ローズマリー
    • セージ
    • パセリ
    • ミント

付け合わせ

  • ししとう
  • ミニトマト

[鯵の香草パン粉焼きの作り方]

  1. 鯵は3枚におろして小骨を丁寧に取り除き、塩胡椒して10分くらいおく。
  2. ニンニクはみじん切りにする。
  3. ハーブ類もみじん切りにする。
  4. パン粉にハーブとニンニクを混ぜる。
  5. 皿にオリーブオイルをあけ、水気を拭いた鯵を潜らす。
  6. 鯵にパン粉をふり、オーブンシートを拡げた耐熱皿に並べる
  7. 獅子唐とミニトマトみオリーブオイルをまぶしつけパン粉をつける
  8. 余ったパン粉を鯵にふりかけ、オリーブオイルも鯵にかける。
  9. 鯵と一緒に並べて220度のオーブン中段で焼き色がつくまで焼く。

 

叉焼(チャーシュー)を焼く

叉焼を焼く
叉焼を焼く

肩肉が手に入ったので久しぶりに叉焼を焼いてみました。以前掲載したものは腿肉だったので少しさっぱりとしていましたが、肩肉は脂も多くてしっとりとしていますね。
前回と何が違うかというと、焼くまではまったく一緒で焼き方を変えてみました。

うちの場合、叉焼は保存目的よりも調理としての意味合いが強いので、ギリギリの火加減でしっとりとした仕上がりを目指します。
肉は焼く3時間前に冷蔵庫から出して室温に戻しておき、オーブンを200度で余熱してコンベクションモードで10分、温度を160度に落として更に20分。水飴を塗って表裏5分づつ焼いてみる。
そのまま網に乗せて一晩休ませてから切ってみる。

サツマイモと鶏肉のグラタン

 

サツマイモと鶏肉のグラタン
サツマイモと鶏肉のグラタン

いや〜すっかり肌寒くなって長袖じゃないと過ごせなくなりましたね。今年は松茸と鮭は不作の様ですがサツマイモと秋刀魚は庶民でも手に入る値段で助かりました。
で、美味しいサツマイモとお手軽価格な鶏胸肉で肌寒い秋の夜長を克服するためのグラタン料理です。サツマイモやカボチャとホワイトソースは相性がいいですよね。サツマイモをキューブに切るという発想の勝利みたいな料理ですね。お子様でも作れるような楽しい料理です。
作り方はおおむね元のレシピ通りですが、味は充分に濃かったのでコンソメは使いませんでした。それからチーズの上にパセリの混じったパン粉を振りかけて焼いています。それから、サツマイモは 1kg、鶏胸肉は450g、牛乳は 400ccくらい。これで4〜6人分はできたと思います。

 

[参考にしたレシピ]
クックパッド

コロア デ ペルニル

コロア デ ペルニル
コロア デ ペルニル

これは…見た目があまりに違うので非常に申し訳ないんですが、参考にしたレシピでは豚もも肉の骨付き輪切りで作っていました。手に入ったのが焼豚用のもも肉だったので、出来上がりも焼豚のようになってしまいました。調理方法も焼豚と似てるんですけどニンニクと唐辛子でマリネする味付けがブラジル流なんです。

 

[参考にしたレシピ]
ニッポ・ブラジル

ニョッキ デ フォルノ

ニョッキ デ フォルノ
ニョッキ デ フォルノ

なんかイタリア料理みたいな名前ですが、ブラジル料理みたいです。シェーパーズパイのフィリングをツナにしたような料理ですが、さっぱりとしていて独特の味わいがあります。これがサウダージというものでしょうか???
レシピの半量で作ってみましたが、形状の問題なのかポテトが足りなくなりそうでした。

 

[参考にしたレシピ]
ニッポ・ブラジル

牡蠣とほうれん草のパイ

牡蠣とほうれん草のパイ
牡蠣とほうれん草のパイ

フランス在住の方のブログで牡蠣のパイをお見かけして、とても美味しそうだったので作ってみました。これは美味しい物ですね。
ちょうど冷凍庫に余っていたパイシートを使って楽をしてみたのですが、ちょっと油っこいでした。冬場になって気温が下がったら自分でパイ皮から作ってみたいです。牡蠣のパイにはコリアンダーって噂もあるのでエストラゴンの代わりにコリアンダーを使ってみています。牡蠣はもっといっぱい入ってるほうが好みですが、そうなると食べきれるかどうか… 悩ましいです。

牡蠣とほうれん草のパイ
牡蠣とほうれん草のパイ

 

[参考にしたレシピ]
fleur de sel 塩の華