蕎麦粒山(1473m)

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蕎麦粒山

今年は台風が来なかったので紅葉を期待して奥多摩までハイキングに出掛ける。 蕎麦粒山は川苔山の北西、埼玉と東京の都県境に位置する。奥多摩の山の中でも比較的アプローチの深い場所に位置していて日帰りするには少し時間的に厳しい。よほどの健脚でないかぎり、日照の短い時期等は日没までに下山できないつもりで計画を立てることになる。
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天気晴朗なれども風強し

稜線より北アルプス方面
稜線より北アルプス方面

最終日、やっと天候が回復。日の出までに稜線に出ることを目指して暗いうちテントを出る。荷物をテントにデポしての空荷なのでスピードがでる。地蔵の頭からは横岳方面に向かい、ピストンして帰路につく。テントを乾かすのに時間を費やすも、美濃戸のゲートから親切な登山客に美濃戸口まで車に乗せてもらう。

09/22 参考にならないタイム
行者小屋 05:00⇒ 地蔵の頭 05:40⇒ 石尊峰 06:50⇒ ?

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雨中登頂 赤岳

雲の中の八ヶ岳
雲の中の八ヶ岳

朝一で赤岳に登るが天候回復せず。稜線は寒いのでさっさと幕営地の行者小屋に降りて小屋のスタッフさんや他の登山客と話しをして時間を過ごす。行者小屋は八ヶ岳最高峰の赤岳の直下にあり、表玄関とも言える美濃戸とを結ぶルート上になるので途中立ち寄る利用者が多い。

09/22 参考タイム 行者小屋 07:00⇒ 文三郎道終点 07:45⇒ 赤岳山頂 08:25⇒ 赤岳山頂小屋 08:45⇒ 行者小屋 10:00

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雨天縦走 断念

視界3m
霧の中の赤岩の頭分岐点

予定では硫黄岳から横岳、赤岳を越えてキレット小屋へ向かうつもりだったが悪天候の為に中止にして行者小屋へ移動し、明日以降はテントに荷物をデポして赤岳や阿弥陀岳に登ってみることにする。

09/21 参考タイム オーレン小屋 08:00⇒ 赤岩の頭付近 09:15⇒ 赤岳鉱泉 10:55⇒ 中山展望台分岐点 11:30⇒ 行者小屋 11:40

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雨天縦走 1日目

雨の天狗岳
雨の天狗岳

道具は買ったら試してみないとということで、早速テント装備で手近なムーンライト長野に乗って茅野駅まで。台風が太平洋側を通過していたので最後まで何処を登るか悩むのだが、先月行った馴染みもあるので南八ヶ岳を歩いてみることにした。

09/20 参考タイム
茅野駅 06:35⇒渋の湯 07:32着 07:50発⇒ 黒百合ヒュッテ 11:05着 11:35着⇒ 中山峠 11:40⇒ 東天狗 13:10着 13:30発⇒ 根石岳 14:15⇒ 箕冠山 14:40⇒  オーレン小屋 15:15着

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2760M(硫黄岳)

硫黄岳山頂の絶壁
硫黄岳山頂の絶壁

全員が時計を忘れたのでアラーム無しで目覚めると、予測通り青空が広がり絶好のピクニック日和になっている。しかし、普段の疲れがよほど溜まっていたのか夜明け前に起きることができなかった。時計は大切だ。 “2760M(硫黄岳)” の続きを読む

599M(高尾山)

ケーブルカー乗り場
ケーブルカー乗り場

東京の山と言えば、ミシュランガイドにも掲載されたという高尾山です。この夏の登山はミシュラン掲載記念も兼ねて高尾山完全踏破を目指しました。夏の低山は暑い、そこで沢沿いに登る6号コースを選択し、このコースでは途中、滝修行ができるという琵琶滝も見学できるらしい。599Mという低さに加え、朝からの小雨まじりの曇天で登山道はミストサウナ状態。15分もすると吹き出した汗と霧でビショビショになる。が、なんと琵琶滝についてしまう。 地図を見ると全行程の1/3にあたる琵琶滝に15分で着いてしまうのはペースが速すぎなので滝と社を見学する。

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琵琶滝の横にいる狛犬

そしてすぐに大山橋を通過して沢の中央を歩くコースを上り詰めると、最後に辛い階段があるものの、1時間くらいで山頂についてしまう。高尾山の山頂はビジターセンターもあって整備されており、売店や茶屋があって食事もできる。しかし予想どうり、霧で何も見えない。みごとに何も見えない。さっぱり見えない。山頂ではビールで乾杯してお弁当のおにぎりを食べる。

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高尾山山頂の風景は霧の中

帰りは表参道を通るか、稲荷山コースを降りるかの2択をコインで決めて稲荷山コースを降りる。もちろん霧で何も見えない。

初夏

初夏の奥多摩
鍋割山北尾根から東側の鋸山方面

山も新緑から初夏の色に変わり始めましたね。 この写真は奥多摩の鍋割山北尾根から東側の鋸山方面を撮影した物です。この後は意外と路が悪くて途中から引き返すことになりましたが、決して迷ったとか遭難したわけではありません。

2936M (木曽駒ヶ岳)

ソースカツ丼 信州出身の友人の実家に泊めていただけるというご好意に甘えて、そのまま木曽駒に登ってきました。下から歩いて登る予定だったのですが、体力不足と台風による登山道の崩落のお報せがあったので、さっくり予定を変更してロープウェーで一気に千畳敷まで。8月最後の日曜日だけあって、千畳敷は花が満開で人も一杯。


まさに日本のアルプスと言う名に恥じない素晴らしい風景。
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もう百花繚乱という感じ。
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この紫色の奇麗な花が有名なトリカブト。
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千畳敷から乗越浄土の尾根までの急坂が一番の難所。空気が薄いせいですでにバテ気味のmちゃんと逆にハイテンションのM氏。
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乗越浄土の尾根に出ると森林限界の絶景が開ける。_8278445
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小屋の裏のコマクサも満開。↑この写真はM氏が望遠で撮ったもの。交換レンズと三脚を持って上がる体力を見せつけられる。
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中岳の中腹から見た天狗荘と宝剣山荘向かいが宝剣岳

で、こちらが中岳の山頂、左下に小さく見えるのが今日の幕営予定地の駒ヶ岳頂上山荘。黄色いのが幕営地のテント。_8278471
この後、山荘でテントを張っているとき、突風が吹いて、なんと撤収中のテントが空を飛んでM氏に襲いかかる!M氏は果敢にテントのポールを両手で受け止めて難を逃れる。M氏が捕まえてなかったらテントは谷の底まで飛ばされて行ったろう。山の上では何が起こるかわからない。
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テントを張ってから荷物を軽くして駒形岳に登るとガスが出て来て何も見えない。そして、なんと山頂に売店があってビールを売ってる!とりあえずお湯を沸かしてみそ汁とおにぎりをたべる。
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やっぱりお茶を点てるM氏。その足下にはビールの空き缶が!
ガスはけっこう冷たくて身体が冷えて来たのでテントまで引き返す。

午後は辺り一面霧の中、日曜日なだけあってテント場は空いている。小屋はもっとガラガラらしい。
明日に備えてゆっくり休む。それにしても酸素が薄い。_8288612

 

1937M (小雲取山)

小雲取山 山頂の標識
小雲取山 山頂の標識

翌朝、ご来光を撮影に雲取りに向かう。友人の山を走るスピードについて行けないってのもあるけど、半分行った小雲取山あたりで夜が開け始めたの予定変更。そのまま撮影会に突入。雲取りと違って人がいないのでかなり自由に撮影できて楽しい。

朝日に浮かぶ富士山
朝日に浮かぶ富士山

この辺からの富士山はとても奇麗に見える。天気が良いと南アルプスも見える。

富士山を撮影
富士山を撮影
雲
沸き上がる夏の雲

日が昇るとたちまち夏の雲が沸き上がって周囲の山がガスに飲まれて行く。テントを干しながら朝ご飯を食べて9時頃下山を始める。

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山中野点

この日は昨日より涼しく、途中で野点する等のイベントをこなしながらさっさか降りる。

のめこいの湯
のめこいの湯

1時頃には小袖乗越の駐車場について友人の車に乗せてもらって丹波の「のめこいの湯」に。車って楽だ!

2018M (雲取山)

奥多摩湖に架かる三頭橋
奥多摩湖に架かる三頭橋

東京最高峰の雲取山までテントを担いで遊びに行って来る。雲取山ちょっと距離があるので日帰りはきびしいかな〜くらいの山だけどまあテント泊が目的なんで。

三頭橋
三頭橋

真夏の暑い時期に登るには辛い山ですね。暑すぎてたいへんです。それにバスで行くとちょうどいい時間に便がなくて少し遅い時間のスタートになる。

夏真っ盛り
夏真っ盛り

鴨沢まで行く便を待つのもあれだし、奥多摩湖を見ながら深山橋からあるくことにする。歩き始めたらいきなり汗が噴き出す。

バス停から歩くこと1時間、小袖乗越の駐車場付近で先行してる友人の車を見つける。けっこうむかつく。

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小袖乗越に駐車してあった友人の車

日差しは強いけど風はほとんどない。とにかく暑い。もうばてばて。

堂所の水場
堂所の水場

堂所の少し前にある水場。水は細いけど冷たくて美味しい。おにぎりを食べて一休みする。

緩やかな上り坂がつづく
緩やかな上り坂がつづく
尾根に合流
石尾根に合流

ぼろぼろになりながら石尾根と合流するころガスが出て来て気温も下がる。一面蕗の花が咲いている。

蝶

なんかカッコいい蝶々も飛んでいる。本日の幕営予定の奥多摩小屋までは後少し。

テント飯
テント飯

ドロドロになりながら奥多摩小屋の前まで行くと友人が昼寝をしながら待っていた。昼過ぎにはついてテントに荷物をデポって雲取りまでピストンして昼寝してらしい。かなりむかつく。