野芹(セリ)飯
同じく駒鳥山荘の大奥様が摘んで持たせてくれた野芹を炊きあがったご飯に混ぜ込みました。茶葉を炊き込んだような鮮烈な香りが!
野芹
油揚げ 1枚
米
日本酒 適量
塩 適量
野芹は灰汁が強いので、たっぷりの湯を沸かし、塩を一摘み入れた湯を潜らせて冷水にとる。
水気を切って、1cmくらいの長さに刻んでおく。
米は研いでから出汁昆布を一枚入れて吸水させる。
油揚げは湯通しして細切りにする。
米に日本酒と塩を加え、油揚げを乗せて炊き上げる。
米が蒸れたら野芹を加えて混ぜ込む。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません