ポレンタ

_8290006
ポレンタ

栗きんとんではありません。
イタリアと言えば、ピザやパスタやリゾットやフォカッチャ等多彩な炭水化物料理が存在しますが、このポレンタもマンマの味として定番中の定番らしい。肉料理やシチューに添えたり、焼いたり揚げたりして色々な食べ方をするそうだ。
作り方は単純でトウモロコシの粉を火に掛けながら錬るだけ。これを蕎麦粉で作ると間違いなく蕎麦がきができ上がるでしょう。
トウモロコシの粉は独特のクセがあり、単体で食べるには向かないポレンタは日本ではマイナーな食べ物ですが、濃厚な肉料理を受け止めるには最適な付け合わせです。正直、クヌーデルよりもずっと簡単なので、ヨーロッパな食べ物に興味がある方はこの辺から始めるといいんじゃないかなぁ。

[参考にしたレシピ]
基本のポレンタ
トリノのしあわせごはん

クヌーデル

904
クヌーデル

南部のチロル地方の伝統料理。一説によるとヌードルの語源になったという欧風団子。これは代表的なジャガイモで作ったものですが、この形状のものは何でもクヌーデルと称するらしく、パンを固めたもの、肉団子、フルーツで作るものまでバラエティに富んでいるようです。

作り方はこちらのHPを参考に半分の量で作ってみました。
http://www.geocities.jp/deutschebaeckerin/EUKitchen/Kartoffelknoedel.html
表面はすり卸したジャガイモが水分を含んでプクプク膨らみ、まるでおにぎり!
しかし内部に水分は浸透していないので、餅っとした団子を切り崩すと、澱粉質が水分を求めてスープを吸い上げます。
汁物とは非常に相性が良いようです。
しかし作るのに意外と手間がかかる上、「日本人ならやっぱ米だよ」と言われてしまうかかも。