ヴィナグレッチのモーリョ

ヴィナグレッチのモーリョ(ソース)
ヴィナグレッチのモーリョ(ソース)

ブラジルはポルトガル領だったので公用語はポルトガル語だそうです。ヴィナグレッチはお酢、モーリョはソースだと思います。

野菜をみじん切りにしてワインビネガーとオリーブオイルで和えるだけの簡単なソースです。肉料理との相性がよく、特にシュラスコを食べるとき、このモーリョは欠かせない存在です。 魚や野菜のフリッターなどにあわせても美味しいと思います。簡単ですぐにできるので憶えておくと便利です。

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鶏肉でスティファド

鶏肉のスティファド
鶏肉のスティファド

ウサギと小タマネギを煮込んだギリシャのシチューです。カキューズに良く似ていますね。
ウサギと小タマネギは手に入らなかったので今日は普通の玉葱と鶏肉で代用しました。鶏は半身1kgと玉葱を1kg。カキューズと違って鍋で煮込むので玉葱が崩れやすいです。普通の玉葱で作る場合はオーブンで焼いたり、保温調理鍋を使う等の工夫をした方がいいかもしれません。今日は溶け過ぎです。↓

鶏肉でスティファド
鶏肉でスティファド

[参考にしたレシピ]
ギリシャのごはん
自炊自賛

雲呑


せっかく新しい道具を買ったので、鶏肉とタマネギをチョッパーで微塵切りにしてみました。それなりに鋭利なステンレスの歯が高速に回転してすぐに微塵切りができます。このスピードは感動できますね。人力では追いつけません。
この製品は勝手に停らないので適当なところでスイッチを切ります。時間を調節することで細かさもある程度は調節できます。挽肉機よりも素材が熱を持たないようなので魚料理にも良さそうです。
少し長め(20秒程度)回すとタマネギもかなり滑らかなものになります。
雲呑の具は滑らかな方が舌触りが良いので、ちょっと便利ですね。

エンパナーダ

エンパナーダ
エンパナーダ

中南米の方で食べられているミートパイ。具や生地のレシピも無数にあるようですが、今回はチリ風で作ってみました。
サクッとした皮の中からオリーブの香りが溢れ出て素敵です。

[参考にしたレシピ]
キッコーマン国際食文化研究センター
秘伝 うちの味

気軽に作れる簡単スナックですね。具もいろいろなので自分でツナとオリーブと玉葱なんかの具を開発してみるのも面白いかもしれません。

カキューズ

カキューズ
カキューズ

ピカルディー地方の郷土料理。豚肉を玉葱で覆ってオーブンで蒸し焼きにするだけらしい。作り方がよくわからなかったけど、それなりにそれっぽい物ができた。

酸味が利いたライ麦パンなんかが合うと思う。

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エルバサンタヴァ

エルバサンタヴァ
エルバサンタヴァ

肉で作るラザニアのような階層構造の料理です。最後に溶けるチーズを乗せるのですが、切らしていたのでパルミジャーノを削ってごまかしました。羊を使ったので良い感じでしたが、鶏や牛を使う場合は味が薄いのでちゃんとチーズをかけるべきだと思います。

参考にしたレシピ

http://www.asahi-net.or.jp/~qk5h-oosk/etilyemekler/elbasantava.html

ちょっと手が込んでいそうですが、実は簡単です。ベシャメルを作る手間も、パスタを打つ手間もいりません。ラザニアの代わりに一度作ってみるとお手軽高級洋食として定番にしたくなると思います。

ヨーグルトに卵を入れるソースはギリシャのムサカを作ったときのチーズソースと似てます。これにチーズを入れただけですから。このソースで肉を包み込み、チーズを上からかけることに意味があるんですね。

玉葱の下にジャガイモを敷いてもいいかもですね。いろいろ応用が利く料理ですね。

オカラのカレー

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オカラのカレー

インドにオカラがあるのかどうかわかりませんが、これはインドカレーです。けっこうマニアックな香辛料を使いますが、原価の安さは目を見張る物が! そして美味しい。

オカラは一度買うと使い切るが大変ですが、このメニューもレパートリーに加えてみてはいかがでしょうか?家計がとっても楽になります。
参考にしたレシピはここ
マサラキッチン店長ブログ

オカラをカップ1とあったので60g使いましたが、たぶん4人前です。多過ぎます。
パンチフォロンはクミンシード・フェンネルシード・ニゲラシード・マスタードシード・フェヌグリークシードを混ぜた物らしいですがニゲラシードが無かったので割愛しました。フェヌグリークはパウダーで代用。
なるべく全部揃えた方が美味しいと思います。
今回はトマトが多過ぎたのかオレンジ色に染まってしまいました。

シュバイネブラーテン

シュバイネブラーテン
シュバイネブラーテン

ドイツと言えば肉料理、ソーセージやアイスバインが有名ですが、このシュバイネブラーテンは手軽にできるバイエルン地方の郷土料理。オーブンで焦がしながら焼き煮にするドイツっぽい食べ物です。

ソースを作りながらソースで煮てしまうという合理的な所がドイツっぽいです。
ロースト料理の進化系かもしれません。
名前もSchweinebraten und Bratensauce ローストポーク&ローストソース そのまんまですね。
参考にしたレシピはこちら
http://www.minga-mix.com/m-recipe-schweine.html

ケティおばさんありがとう とっても美味しいです。
豚背肉というと日本では肩ロースのあたりのこと。マヨランはマジョラム、クメルはキャラウェー。
丸いセロリは根セロリのこと。(なくても良いと思う)
だいたい日本でも簡単に手に入る材料なので助かります。
問題は皮付きのブロック肉は売ってないってところで、こればっかりはしょうがないねえ。
玉葱がじっくりとオーブンの中で甘くなって肉に染み込んで行くところなんざよく考えられています。20分ごとにひくり返す手間の掛け方はイギリス辺りとの哲学の違いを思い知らされますねえ。

そういえば今回、パイレックスのキャセロールを使って料理したんですが、調べたところ耐熱温度差120度となっていて200度のオーブンから出して熱湯を注いでも平気なんですね。冷水だと割れるかもですね。

ムルガ・ド・ピアジァ

ムルガ・ド・ピアジァ
ムルガ・ド・ピアジァ

ヨーグルトと玉葱の鶏肉カレー。思ったより時間がかかりますが、それだけに美味しいです。

玉葱を飴色に炒めるのにちょっと時間がかかります。鶏肉を漬け込んでからゆっくり炒めます。

[参考にしたレシピ]
亜細亜料理を楽しむ会

北インド風ヨーグルトベース・フライドオニオンのチキンカレー

フライドオニオンのチキンカレー
フライドオニオンのチキンカレー

かなり情熱的にインド料理を紹介しているサイトのレシピで作ってみる。なんかタマネギを焦がし過ぎかも?
ヨーグルトベースとタマネギが解け合って、日本米にもよくあう本格派カレーですぅ〜

米にヨーグルトを掛けて食べるのに抵抗があるって人が多いですが、この辺から始めると抵抗なくなるかもですね。

必要な香辛料も少なく、ビッグ・カルダモン以外は比較的日本で手に入りやすいもので、他にも使い道があるもので作れるので助かります。鶏から出るゼラチン質で汁にもトロミがあって日本人好みですね。この料理は手羽先、手羽元、骨付きぶつ切り当たりを使うべきでしょう。

日本の蒸し暑い気候では塩分を補給する為に、塩気の強い味付けが好まれる傾向がありますが、中華にしろ印度にしろ塩辛くしすぎると激しく後悔することになると思います。

参考にしたレシピ

誰も知らないインドカレー