炸生蠔(牡蠣の天ぷら)

牡蠣の天婦羅
牡蠣の天婦羅

牡蠣をサクサクの衣で包んだ中華風の天婦羅です。カキフライはよく作りますが、目先を変えて見たくなったときにはお勧めの一品ですね、今シーズンはこれをよく作りました。春菊や椎茸などの香りの良い野菜を添えると相性がいいみたいです。実は、この料理、前に作っていまいちかも?と思っていたのですが、どうやらそのときは小さな牡蠣で作って身に火が通り過ぎてしまったようです。この料理は小さくない牡蠣の方が美味しくできます。それもかなり美味しいです。 “炸生蠔(牡蠣の天ぷら)” の続きを読む

清蒸鰈魚

黒鰈
黒鰈 クロガレイ

黒鰈は大きくなると40cmくらいになるのですが、これは体長30cmくらいで重量400g。煮付けにしても美味しいのですが、サイズ的に蒸し器に丁度いいのでさっぱりと清蒸にしてみました。
うちでは普段、清蒸鮮魚にはタレを使わずに魚と葱と油で仕上げるのですが、鰈はもしかしたら味が有った方がいいかと思い、珍しくつけダレを敷いてみました。結果的にはタレは無くてもぜんぜん問題がないことがわかりましたが、上半分は葱で、下半分はタレでと味の変化を楽しむなら飽きが来ないのでタレもいいかもしれません。
長葱が足りなかったので赤ピーマンを切ってみましたが、写真を見ると紅ショウガのようですね。味的には問題ありませんでした。鰈は火を通しすぎるのは良くないらしいので、蒸し時間10分で設定してみましたが、もう少し早くても良かった感じです。

清蒸鰈魚
清蒸鰈魚

清蒸鰈魚は初めて作ってみましたが大型高級魚に負けないくらい美味しいです。今日の黒鰈は残念ながら子持ちではありませんでしたが、卵があるともっと美味しいかもしれません。
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貴妃鶏

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貴妃鶏

 

以前作って違う物になってしまった貴妃鶏のリベンジです。今回は上手に作れたと思います。

唐代の皇妃、楊貴妃が好んで食べたという噂なので貴妃鶏の名前がありますが、楊貴妃は西暦719年生まれとされていますので1300年前、日本は奈良時代、遣唐使の頃ということになります。古い料理だけあって、バリエーションも多用で、手羽先だけでなく手羽元も使うもの、煮るのではなく蒸し上げる物、手羽ではなく足を使う物(紅焼鳳爪?)、実は楊貴妃が食べたのではなく楊貴妃が好んだ酒を使っ料理だとするもの。諸説紛々ですが、それだけ思い入れの強い料理なのでせう。 “貴妃鶏” の続きを読む

家常豆腐

家常豆腐
家常豆腐

冷蔵庫の残り物で素敵な一品料理が作れるのが中華料理の凄いところです。この家常豆腐も基本は豆腐と青菜があれば良いと思うのですが、余ってる不良在庫を使うことで美味しくなったりします。

今回、キュウリとか干し椎茸とか使いましたが、どのような野菜でも美味しく作れそうです。好みで肉を入れるのも良いと思います。

[材料]

  • 豆腐    1丁
  • 干し椎茸  3枚
  • 干し木耳  4g
  • 筍(水煮) 1本
  • キュウリ   1本
  • 長葱    1/2本
  • 豆板醤   大サジ1〜2
  • おろし生姜 小サジ1
  • 鳥ガラスープ 400cc
  • 老酒    大サジ2
  • 酢     小サジ1
  • 砂糖    小サジ1/2
  • 水溶き片栗粉 大サジ3

貴妃鶏

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とても有名な中華料理です。が、なんかイメージと違ってしまいました。いやこれはこれで美味しいンです。とっても。
でもなんか色が違うし味も醤油っぽくない。うーん。やっぱり精進が足りないんだなあ。

雲呑


せっかく新しい道具を買ったので、鶏肉とタマネギをチョッパーで微塵切りにしてみました。それなりに鋭利なステンレスの歯が高速に回転してすぐに微塵切りができます。このスピードは感動できますね。人力では追いつけません。
この製品は勝手に停らないので適当なところでスイッチを切ります。時間を調節することで細かさもある程度は調節できます。挽肉機よりも素材が熱を持たないようなので魚料理にも良さそうです。
少し長め(20秒程度)回すとタマネギもかなり滑らかなものになります。
雲呑の具は滑らかな方が舌触りが良いので、ちょっと便利ですね。

小籠包

小籠包
小籠包

先日友人の引越を手伝ったお礼にと美味しい中華料理のお店で晩ご飯をご馳走になったのですが、点心の職人さんがいなかったのか小籠包だけはいただけませんでした。
小籠包といえば台北の鼎泰豐で食べた物が最高に美味しかった思い出があります。同じ店の支店でも新宿の高島屋では味の違いにがっかりしました。日本でもそれなりのお値段の所へ行けばそれなりの物を出してくるのでしょうが、うちの家計ではちょっと無理かも〜。作るしかないかも〜。と思い立ち挑戦してみました。

参考にしたレシピ
上海ナビ

小籠包というのは上海で考案された点心でシュウマイに良く似てますが、皮が薄く柔らかく饅頭の形をしていて中にゼラチン状に固めた肉汁が溢れるほど入っているのが特徴です。
去年作ったモンゴルのポーズもけっこう良い線いってますが、皮の感触がぜんぜん違います。

火腿干絲湯

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火腿干絲湯

というわけで晩ご飯はさっぱりとしたものに(やっぱり中華だけど)。先日の五香干絲の残りを使って香港土産の金華ハムでさっぱりスープ。上品でおいしぃぃ。金華ハムをくれたNくんちゃんに大感謝。

うちの御飯は皆様のお土産で成り立っています〜。

参考にしたレシピはこれ
http://www.ohtaya.com/ww250/w246.htm

結構煮込むので塩は少なめで充分、枝豆の香りが良いので是非入れるべきです。