モーリョ・パラ・カルネ

モーリョ・パラ・カルネ
モーリョ・パラ・カルネ

シュラスコを作るとき、予め肉を香辛料の入った塩水に漬け込むと柔らかくて風味の豊かなシュラスコになります。このソミュールをモーリョ・パラ・カルネ(肉の為のソース)と呼ぶようです。
岩塩と胡椒だけの場合とどう違うかというと、見た目は同じです。適度に血抜きされて野趣は劣りますが、上品な感じですかね。

シュラスコ
シュラスコ

塩水に好きな香草と香辛料を入れて30分〜一晩漬け込むようですが、焼きながら食べる場合は、刷毛や水鉄砲で切り取った肉の断面にかけたりもするようです。肉の表面が焼け過ぎて固くなるのを防ぐ効果もあるのかもしれません。 “モーリョ・パラ・カルネ” の続きを読む

ヴィナグレッチのモーリョ

ヴィナグレッチのモーリョ(ソース)
ヴィナグレッチのモーリョ(ソース)

ブラジルはポルトガル領だったので公用語はポルトガル語だそうです。ヴィナグレッチはお酢、モーリョはソースだと思います。

野菜をみじん切りにしてワインビネガーとオリーブオイルで和えるだけの簡単なソースです。肉料理との相性がよく、特にシュラスコを食べるとき、このモーリョは欠かせない存在です。 魚や野菜のフリッターなどにあわせても美味しいと思います。簡単ですぐにできるので憶えておくと便利です。

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シュラスコ

シュラスコ
シュラスコ

ブラジル風の焼き肉で、国内に専門店も増えてすっかりおなじみのシュラスコです。元来はカウボーイが野営するときに焚き火で肉を焼きながら食べたものが原型とか。直火焼きなので焼けた所から削ぎ取って食べるというワイルドなものです。
いろいろな肉の部位を岩塩をこすりつけて焼いていただくのですが、うちの中で焚き火をするわけにのいかないので、豚の肩肉をガスレンジで炙ってから電気オーブンで焼き上げてみました。だから正確にはシュラスコ風ローストポークです。外側の部分をカリッと塩っぱく焼くとアクセントになって美味しいです。

野菜をみじん切りにして酢で和えたヴィナグレッチのモーリョ(ソース)をたっぷり添えていただきます。

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コロア デ ペルニル

コロア デ ペルニル
コロア デ ペルニル

これは…見た目があまりに違うので非常に申し訳ないんですが、参考にしたレシピでは豚もも肉の骨付き輪切りで作っていました。手に入ったのが焼豚用のもも肉だったので、出来上がりも焼豚のようになってしまいました。調理方法も焼豚と似てるんですけどニンニクと唐辛子でマリネする味付けがブラジル流なんです。

 

[参考にしたレシピ]
ニッポ・ブラジル

ニョッキ デ フォルノ

ニョッキ デ フォルノ
ニョッキ デ フォルノ

なんかイタリア料理みたいな名前ですが、ブラジル料理みたいです。シェーパーズパイのフィリングをツナにしたような料理ですが、さっぱりとしていて独特の味わいがあります。これがサウダージというものでしょうか???
レシピの半量で作ってみましたが、形状の問題なのかポテトが足りなくなりそうでした。

 

[参考にしたレシピ]
ニッポ・ブラジル

カルネ ナランハ

カルネ ナランハ
カルネ ナランハ

 

豚スペアリブのオレンジソース焼。マーマレードで煮るよりもさっぱりとしててヘルシー?
Carneは肉料理、Naranjaはオレンジ。

珍しくスペアリブが塊で売ってたのでオレンジローストに。塊の肉がもっと手軽に手に入れられると楽なんですが〜。
焼き上がった肉を休ませてキャセロールの中で切り分けてるところ。

糖分がカラメル化して黒くなってしまいました。それはそれで美味しいんですけどね。
焦げない程度にオレンジジュースを保つほうが奇麗に仕上がるかも。

 カルネ ナランハ
カルネ ナランハ

参考にしたレシピ

http://www.donblanco.com/mercado/recipe/carneNaranja.html

ペリメニ

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ペニメリ

冬が終わってしまう!  冬の間に食べておかなければいけない物があったのを忘れてた。
有名なロシアの水餃子ですが、ロシアではこれを屋外に吊るして凍らせておくとか。一度凍らせてから熱湯で茹で上げると美味しいらしい。
サワークリームやマヨネーズをかけて食べるらしいのですが、マヨネーズに醤油を混ぜると更に美味しい。

トルティーヤ その後

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P3070040

トルティーヤは温かくてフカフカしてることが判明したが、その焼き方には諸説あって今一よくわからない。
しかしタコスは焼いてるときに膨らんで膨らまないとお嫁にいけないらしい。

というわけで、高温で一気に焼き上げるにはやっぱり炭火が1番。しかし炭火が手に入らない我が家では魚焼き用の網を使用する事にした。

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魚焼き用の網で焼く

ひっくり返しながら焼くと膨らみ始める。これならなんとか嫁入りできるかも。

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膨らみ始める

トルティーヤを布巾に包んで蒸らしながら、引き続きカバブを焼く

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カバブを焼く

中まで火を通すためにカバブにアルミホイルを被せる

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アルミホイルを被せる

が、この方法は凄い煙が出るため、屋内では危険を感じる。煙感知器があるようなセキュアなお家だと大変な事に!

でき上がったので食べる。包んで食べるとなんとも美味しい!
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ウエボス ランチェーロス

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ウエボス ランチェーロス

トルティーヤについて調べてみると、どうも現地では柔らかくてフカフカらしいと判明。

なんでも石灰で処理したトウモロコシでないと作れないらしい。その粉をマサと呼ぶことがわかった。従ってただのトウモロコシの粉からはトルティーヤが作れないので小麦粉を入れるらしい。
更にトルティーヤは焼いてるときに膨らむらしい。インドのチャパティーと同じだね。
つまりチャパティーと同じ要領で焼けば美味しく焼けるということになる。チャパティーと違うのは焼き上がった後で、チャパティーはバター塗るが、トルティーヤは布巾に包んで蒸らす。蒸らすと中から出た水蒸気で全体がしっとりとして美味しくなる。

 

参考にしたレシピ
http://elcamino.lib.net/huevos.html

タコス

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タコス

で、下記のエントリーを組み合わすとこれができます。

トルティーヤに短冊切りのレタスを山ほど挟んでサルサとチリを好きなだけかけてレッドチェダーチーズをトッピング。
焼きソーセージもあるといいかも。

南米は唐芥子の本場だけあって唐芥子の使い分けで凄い味覚の世界を構築します。トルティーヤは冷めないうちに焼きながら食べるのが吉。薄いからすぐに焼けるしね。

このチリコンカンを挟む食べ方は北米風なのかもしれません。南米では焼き肉とかソーセージを挟むみたいです。
野菜と肉と炭水化物がバランスよく混ざってて非常に身体に良さそうです。しかしチリを溢さずに上手に食べるにはどうしたらいいのでしょうか?奇麗に食べれれば日本でも市民権を得る事ができそうな料理なんですけどねえ。

ところでこの具材の組み合わせと調理方法ってお好み焼き、特に広島焼きに似てますよね。あれって和風タコスなのかもねぇ

サルサ メヒカーナ

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サルサ メヒカーナ

激しく季節外れで材料で南国のフレッシュソース、青唐芥子が鋭く辛い(>_< );

青唐辛子は冷凍保存できるのでストックしておくと便利かも。
唐芥子を焼くとき穴を空けとかないと破裂して面白い。
タネを入れないと辛さが半減するので命知らずはいっぱいいれるといいかも。

玉ねぎとトマトは少し大きめの微塵切りにして食感を出したほうが美味しいような気がする。
この季節の玉ねぎは水に晒さないと辛いよね〜〜。
コリアンダーの葉は入れたほうが絶対美味しい。三つ葉で代用するとなんかマイルドになるかも。

作ってから30分くらい放置すること。トマトから水が出て味が馴染みます。

参考にしたレシピ
http://elcamino.lib.net/salsa.html

チリ コンカン

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チリコンカンといえば刑事コロンボが「いつもの」と言うと出てくるあれです。チリ・コン・カルネという表記もありますね。

日本のカレーのような大衆食でレシピも星の数ほどありそうですが、基本は牛挽肉を炒めてチリペッパーで香りをつけ豆を混ぜてトマトで煮る。という工程になります。が、牛挽肉が高かったのでいきなり合い挽きを使いました。
アメリカ産牛肉の輸入が再開されたら記念に牛挽肉で作ってみたいです〜。

  • 合い挽き肉300g
  • ニンニク1片
  • 玉ねぎ1個
  • 金時豆とウズラ豆(サラダ用に煮てある市販品を使用)150g
  • トマト水煮1缶
  • チリパウダー 大サジ3
  • ローリエ 1枚
  • キャラウェイ 適量
  • コリアンダー適量
  • 塩 胡椒 適量
  1. フライパンに油を敷いてニンニクの微塵切りを炒める
  2. ニンニクの香りが立ったら玉ねぎの微塵切りを炒める
  3. 玉ねぎが金色になってきたら挽肉を炒める。良く炒める
  4. 挽肉に充分に火が通ったら唐芥子を混ぜる(*注)
  5. 豆を混ぜる
  6. ローリエ、他の香辛料も入れ、香りが馴染む程度に炒める
  7. トマトを入れて潰しながら炒める。
  8. トマトが崩れて色が変わったら水煮の水も入れてかき混ぜながら煮詰める。
  9. よく煮詰まったら塩コショウで味を整える。

*注)単品で食べるときはここでワインやビール等を100ccくらい混ぜると肉が柔らく香りも良くなる。